休息したくても出来ない身体?!休息を習慣化する重要性について
休息を習慣にする
姿勢、食事、運動など、活動しているときの習慣というのは
意識されている方も多いかと思いますが、
しかし、休息の取り方の改善と言われてもなかなかピンとこないのではないでしょうか?
自律神経にとって、休息を上手にとるというのが最もと言ってよいほど重要です。
例えば、休日に横になってテレビをダラダラ眺めたり
仕事から帰ってそのままうたた寝してしまったりすることはあっても、
休息を意識的、計画的にとるということは、なかなかやっていないのではないでしょうか?
ただ疲れがから寝る、休む
逆に疲れていないから寝ない、休まない
という休みの取り方は危険です。
先ず休息を「習慣」として捉え直し、意識的に「習慣」にする取り組みをする事が大切です。
そして、休息できる身体にするためにも身体の歪みを整える事が重要。
今までの生活習慣を少し変えるだけで、元気で健康な生活を取り戻すことができます、
というのも、自律神経が乱れているのは、結局のところ自律神経が乱れる習慣をしているからです
そして、そのことにより身体に歪みが生じているからです。。
先ず身体の歪みを整え、休息できる身体をつくり、休息を習慣化する、そして
自律神経にとって姿勢、食事、運動など、活動しているときの良い習慣を身につけてしまえば、
今後は身体の不調を気にすることなく、元気に生活する事ができます。