たった30分の施術で生命の泉 脳脊髄液が溢れだす
働き方改革、生産性向上、健康経営などが叫ばれる中、採用競争の激化、一人ひとりの負担増、メンタルヘルス面の問題は拡大の一途を辿っています。
そのような中、Fee'zの福利厚生サービスを入れていただいたお客様からは・・・
・鬱病での休職が激減した!
・リフレッシュ効果で職場の雰囲気が明るくなり業務効率・生産性があがった!
・デスクワークによる目・首・肩・腰などの身体的疲労の軽減して喜ばれている。
・脳への血液循環を促し、集中力が持続するようになった!
・人材採用のアピール材料になって応募のクロージング率が上がった。
・社員に「社員の健康に気を遣う会社だ」という認識を与えられた!
など、嬉しいお声を多々頂いております。
マッサージ激戦区と言われる飯田橋にて、約20年、全国からの予約が絶えない人気店の技術を是非、ご堪能ください。
- 『注意散漫』『眠気』『疲労感』『食欲不振』『うつ』を解消したい方!
- スタッフの
『生産性・集中力を高めたい』『残業を減らしたい』『休職者を減らしたい』
『採用力を上げたい』『離職率を下げたい』
そんな経営者のあなたに!
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背骨の歪みは万病の元!背骨がゆがむことで脊髄や背骨の間からでている “神経が圧迫” され、神経が圧迫されると、神経の伝達機能が低下し、さまざまな身体の機能が低下する原因となります(この状態をサブラクゼーションと言います)。これが自律神経失調症や様々な不定愁訴を生み出すと言われています。Fee'zでは社会文化功労賞を受賞したSC4理論に基づくオリジナルメソッドで、安全に短時間で、頭蓋骨、頸椎、顎関節、胸椎、腰椎の矯正・調整を行います。
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矯正後は固くなった筋肉に引っ張られて再度背骨が歪むことがないよう丁寧に指圧していきます。 全身のツボ・経絡をじっくり刺激し、筋肉の緊張をゆるめ体全体の血行を促し、肩こり・腰痛・足の疲れを解消していきます。血液循環の改善、内臓の機能調整、神経機能の向上、筋緊張の弛緩、疲労回復などがあり、高血圧,不眠症,神経痛,リウマチ,胃腸症,常習性便秘などにも効果があるとされています。
TV取材
紙媒体
院長 金森秀晃 関連著書
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私がここに至るまでには、大きな2つの転機がありました。
ひとつは、18歳の10月14日、私はある事故(事件)に巻き込まれ、左耳の聴覚と三半規管を失い、いまだ失ったままです。
意識不明から目を覚ました時は、激しいコーヒーカップに乗っているような感じで、24時間吐きっぱなしでした。やっと車椅子に乗れるようになった時には、大幅に体重も落ち、ステロイドで顔は倍に膨れ上がり、髪も抜け落ちる、という有様でした。
そうした中、母が話していた話があります。
障がい者の方についてのお話です。
障がい者の方は、生まれながらにしてハンディキャップを背負いながらも、それを受け止め克服していくだけの精神力を持った、強い人間なのよ、という話でした。だから、今回、あなたも一生の傷を負いながらも生かされているわけだから、それに見合うだけの使命を探しながら生きていかないとだめよ。と、話しておりました。彼女なりの励ましだったのでしょう。
それが私の一つ目の転機になりました…。
二つ目の転機も、偶然にも母親がらみです。
私の母は癌で亡くなりましたが、末期のがん患者というのは、とてつもない激痛に襲われて、家族の言葉ですら被害妄想的に受け止めてしまうほど精神的にまいっています。そうした中、お医者様というのは、もちろん悪気はないのですが、そこまでケアなさらない。それを魔の与え医にして、私は、そこまでケアできる空間を作りたい、と決心し、今に至ります。
代替医療は、まさに、私が母親に気付かせてもらった仕事であり、私が命を懸けて取り組んでいくべき「使命」なのです。
スタッフは、皆、この思いに共感し、私とともに、この使命を果たそうとしてくれています。初心を忘れず、誇れるスタッフと一丸となり、私の「使命」を果たしていく所存です。
運営会社
株式会社ZAC代表
金森秀晃
よくあるご質問
- 取り入れてあげたいけど(たくさんの従業員に受けさせてあげたいけど)、そこまでお金をかけられない・・・
- 「取り入れたいが、取り入れたら全員が受けたいというと思う。でもそこまでお金をかけられない」というご相談も多数頂いております。 確かにかけられるご予算には限りがあると思いますので、ここでは、上手に本福利厚生プランを活用頂いているお客様の事例をご紹介します。
私の会社では、サロンと会社が近いこともありまして、来院型を活用させてもらっています。
社員には前月までに希望のチケット枚数を申請してもらい、その半額を補助するというやり方です。
(当初は実績払いにしていたのですが、使う社員が増えてきて予算オーバーになり、このやり方に変更に
なりました。)
社員が230名ほどいますが、利用率としては40%程度なので、福利厚生にあてられる予算を考えた時には
半額負担程度が限界です。また、1人あたりの補助上限としては月2回までとしております。
(週1ペースで通っている社員もいるようですが、残り2回は自費で施術を受けているようです)
当初は、全員平等に使ってもらいたいと考えた時に、230名全員が受けたら予算上限からいってもなかなか
導入は難しいとも考えていたのですが、コーディネーターの方に色々とご相談をさせていただいた結果、
今の形に落ち着きまして、社員のリフレッシュや健康増進に一役買ってくれています。
導入の目的としてはそういうつもりはありませんでしたが、採用のPRツールとしてもいいですね。
法人の負担額や使用制限など次第で色々と活用の幅もあるものだと思いますので、興味のある方は、諦めず
一度相談されるとよいと思います。
都内 IT企業 従業員数230名程度 人事ご担当 I・S様