脳が疲労を自覚できない??頭痛でもない、肩こりでもない、気を付けてほしい本当の疲労のサインとは?

現代の日本は「疲労大国」と言われています。
平成14年に厚生労働省が行った「労働者健康状況調査」では、なんと働く男女の7割以上が「疲れている」と感じているのだとか・・

皆さんは疲労になる前の2つのサインをご存知でしょうか?

「仕事中に考えがまとまらない」「ついぼんやりしてしまう」、あるいは「頭痛がする」「体がだるい」「肩がこる」など、
さまざまな変化や症状を経験している現代人は多いと思います。

「疲労」というのは、実はすでにある程度疲労が蓄積されてから起こるものなのです!

疲労になる段階を説明しますと、

まず最初のサインは
長時間デスクワークや勉強等をしていて「飽きてきたな」と感じた時です。
この段階で休憩する、リフレッシュするなど対応できると良いのですが、
仕事となるとなかなかそうもいかない事が多いのではないのでしょうか?

そして、次の段階では「眠気」がやってきます。
集中しているつもりなのに、あくびが出てしまう事ってありますよね。
脳は数千を超える神経細胞の塊なので、複雑に連携し合って働いています。
同じ回路だけ集中して負荷がかかると、休息を促すように飽きたり眠くなったりするのです。

脳が発しているこの2つのサイン
毎日のようにやり過ごしているとどうなってしまうのでしょうか?
もちろんですが、フル回転している神経細胞を十分に回復させることは出来ません!
そして、徐々に心身の不快感や痛みといった「疲労」が生じてくるのです。

「仕事や勉強は達成感があれば疲れはなかったことになる!」
と思うかもしれませんが・・・実はそうではありません。

例えば、あるプロジェクトに取り組んでいて、毎日徹夜続き、
それでも、がんばった甲斐あってそのプロジェクトが大成功をおさめる事が出来た
周りからも大絶賛してくれた!上司からも褒められ信頼を得られた!
こんな事があった時、きっと気持ち的には疲れも吹っ飛んでしまうことでしょう。
でもそれは脳がそう感じているだけなのです。

疲労していても、興奮状態になっているのでそれを感じられていない、という事なのです。

では、なぜそんなギャップが生じてしまうのでしょうか?

原因は2つあります。

1つ目は、疲労を自覚する領域の違い。
「疲労が起こっている」のは、実は脳内の自律神経中枢
そして「疲労を自覚する」のは、眼窩前頭野と呼ばれる場所です。
このように、同じ脳内でも疲労が起こる場所と、疲労を自覚する領域が異なるため、
このギャップが生じてしまう、というの1つ。

そしてもう1つは、
先ほどの例のように、やりがいや達成感が疲労感を覆い隠してしまうという錯覚です。
これは「隠れ疲労」と呼ばれるものです、昨今大きな社会問題となっている過労死も、
このような隠れ疲労が積もり積もって起きているケースが多いです。

“「疲れた」と感じなければ疲れていない”というわけではありません
それは、本当は疲れているのに自覚できていないだけなのです。

つい見過ごしてしまいがちな「飽きた」「眠い」というサイン。
この2つのサインを改めて意識してみてはいかがでしょうか?

もう自分ではどうしてよいかわからない!!とにかく毎日が辛い・・何だか最近調子が出ない!!
という方、

身体がすでに「もう頑張れない・・」というレベルまで疲労が溜まってるかもしれません
そんな時は、一度Fee’zへいらしてください。

蓄積された身体の歪みや疲労を、一端リセットした上で
お身体や状況にあった疲労への対処法しっかりアドバイスさせていただきます。
疲労を予防して、好パフォーマンスを維持できる毎日を一緒に目指して行きましょう。

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