足の長さが違う!骨盤の歪みと自律神経の乱れの関係。

 

「ほぐれると一時良くなるけど、2,3日すると、徐々にまた頭痛が出始めてしまう。」

と仰る方が来店されました。

その方は慢性的な頭痛を持っている方で、仰向けに寝た状態で足の長さを見てみると、なんと左足の方が2㎝くらい長くなっていました。

その『骨盤の歪み』が原因で頭痛が出ていたのかもしれません。

”頭なんだから骨盤は関係ないのでは?”

と思われる方も、いらっしゃると思います。

でも、実は関係しているんです。

 

背骨を真っ直ぐにするのに、どうしても欠かせないのが『骨盤』です。

骨盤がズレて傾いていると、背骨のスタート地点であり土台でもある仙骨もそれに同調して傾いてしまう為、背骨が斜めにスタートして行きます。

しかし、それでは上体が片方に倒れてしまう為、腰椎・胸椎・首を曲げる事で、何とか体幹を垂直に保ち、どちらか一方に倒れないようにしています。

つまり、首の傾きや背骨の曲がりは ”骨盤の傾き”によって作られているのです。

これが”身体の歪みの根本原因が骨盤にある”と言われる理由です。

そして骨盤が傾くと、骨盤がズレている事で片側の足が短くなります。

そのせいで、気がつけば、いつも同じ側ばかりに体重を乗せてしまいます。
体重を乗せたくなる側・横座りで足を出す方向は、決まっていつも短い足側なんです。

 

骨盤は後ろに傾くと、足の付け根の位置もやや上へ移動するため、足が短くなります。

逆に骨盤が前に傾くと、付け根の位置もやや下へ移動するため、足が長くなります。

常に同じ側に体重を乗せていると、その重さで付け根の位置が上へ移動して行くという考えもありますが、そもそも付け根の位置が上にあるから、つい体重を乗せたくなるという考えもあり、そのどちらも正解です。

 

いずれにせよ、何らかの理由によって足の付け根の位置が上になっていると

1.そっち側に体重を乗せたくなる
2.ますます付け根の位置が上に行く
3.足の長さがさらに短くなる

これが背骨の歪みや曲がりが改善できない『悪循環スパイラルの典型パターン』です。

また骨盤の仕組みとして、片方の骨盤が後ろに傾くと、もう片方の骨盤は前に傾きます。
左右骨盤の歪み(ズレ方)は歩行と同じです!

常に相互反対に作用しますから、片方が短くなる方向へズレれば、同時にもう片方は長くなる方向へズレます。

このズレが自律神経の乱れを招き、頭痛など様々な不調を引き起こしているんです。

なので、自律神経の乱れは骨盤の歪みをしっかり整えておかないと、辛い症状がどんどん悪化していきます。

 

”原因不明の不調が続いている”

”病院へ行っても改善されない”

そんな方は、もしかしたら骨盤が歪んで固まってしまっているかもしれません。

Fee’zの施術で骨盤の歪みしっかり整え、快適な日常生活を一緒に取り戻していきましょう。

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