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富久啓介ヒストリー ~前編~

~前編~

初めまして、富久啓介です!

私が幼少の頃は団地っ子で
近所の幼馴染の先輩や友達と鬼ごっこ・ろくむし・けいどろなどで遊んで外を駆け回っている子供でした。
小中学校生の時は「野球」・「水泳」・「バスケットボール」と色々なスポーツをやり、とにかく身体を動かす事が大好きでした。

今振り返ってみると人と接する事・同じ目標に向かってみんなで取り組む事が大好きだったんだと思います。

そして、高校生の時、飲食店と魚屋でアルバイトをしました。

我が家は3世代にわたって食べる事が大好きで、特にお刺身やお寿司が大好物ということもあり
祖父母・両親に喜んでもらいたくて
卒業後は魚屋で働きながら調理師を目指すことにしました。

その頃は包丁一本で世界を渡り歩く料理人になりたいと本気で考えていました。

私は料理を通じて
「世界中の人達と知り合い。コミュニケーションをとりたい。喜ばせたい。仲良くなりたい。」という思いがあり
とにかく人に対する好奇心が旺盛でした。

なので、調理師資格をとってからしばらくは調理師として働き、腕を磨こうと必死でした。

そんな調理師で頑張っていた私がセラピストになりたいと思い始めたきっかけは母親の胃がんです。

調理師として働いていた時に母親の癌が発覚し
発見が遅れたため、始めの手術はうまくいったのですが
再発し全身への転移してしまいまいた。

その後闘病生活が続き、1年後に亡くなりました。
最後に母が残してくれた言葉が「ありがとう」でした。

何もしてあげられなかったのに…

生まれてきてくれた事に対してでしょうか?
親子として一緒の時を共有できたことに対してでしょうか?
母親としての存在意義を生きがいと感じてくれていたのかもしれません。

自分の存在自体を喜んでくれていた母の愛情に、今までずっと支えられてきたのだと感じました。

健康に対する知識があり
「もっと早くに異変に気付いてあげられていれば、もしかしたら救えたかもしれない。」
そんな想いから、健康に関しての勉強し始めました。

調理師として働いていたのでまず「食事からの健康」を学びました。
なるべく新鮮な食材選び医食同源を目指してメニューを作り、「健康になれて美味しいレシピをつくろう」と。

そんな時
毎日調理師として朝から晩まで、ほとんど休みなしで働いていたので、自分自身がとうとう身体を壊してしまいました。

身体を壊したことで
「健康を目指して日々レシピを考え調理しているのにこれでは良くない!」と感じました。

お店に食べに来てくださるお客様に、セラピストの方がいらっしゃいました。
そのお客様は私の事を心配してくださり
「うちのサロンが近くにあるので一度来てみて下さい!」と言ってくれました。

翌日早速うかがうことにしました。

そのサロンでは
話を良く聴いてくれて、身体を丁寧に診てくれて、原因を解かりやすく説明してくれました。
初回の施術でおどろくほど身体が楽になり、気持ちもすっかり元気になりました。

「仕事は人手が足りず忙しい、休みもとれない、先が見えない。」
「辛さも打ち明けらず、いったいどうすれば良いのか?」
いろいろ悩んでいたことが、施術によって身体が楽になり気持ちが軽くなることで一気に解消された感じでした。

「セラピストになろう!」

そう決意したのはこの時でした。

食事を美味しく感じる事も
食事によって健康な身体をつくる事も
皆で一緒になって楽しいひとときを過ごす事も
夢や目標に向かって努力する事も

全ては身体の調子が良ければこそであって、その為には先ず身体を整える事が重要なのだと気付いたからです。

そして、セラピストになるべく整体の学校に通い始めました。

 

富久啓介ヒストリー ~後編~