麻生啓太ヒストリー ~後編~

~後編~

 

金森院長のお母様を亡くした境遇。そこからお母様のような方を一人でも多く救い、「理解されない痛み」までもケアしたい。

という院長の熱い情熱に共感し、Fee’zに入ることを決めました。

 

Fee’zで働くようになり、当初はしっかりとした手技で来ていただいたお客様に「楽になりました。ありがとう。」と言ってもらえる事が、その方のためになれていると思い、何よりも嬉しかったことを覚えています。

 

でも、それは本当の意味での「人のためになる」とは違うと気づいたのです。

 

 

院長と話している時、「人のためになりたい」という想いを話した際に言われたことがありました。

 

「それは本当に人のため?」

 

正直、僕はドキッとしました。

 

人間は多くの人が人に認められたい・必要とされたいという自己承認欲求があります。

 

その院長の言葉に、自分が「人のため」と思ってやっていたことは

お客様を使って「ありがとう」と言ってもらう事で自己承認欲求を満たしていただけに過ぎないと気付かされました。

 

 

それからFee’zで働いてお客様と接していく中で

 

本当の「人のため」というのは、たとえ自分に返ってこなくても、その人が変化・行動を起こしたり、違う方に還元したりしてくれる事なんだと実感し

ずっと笑顔でいてくれた母の「思いやり」はそういうものだったんだと思うようになりました。

 

 

今でも母は遠くでみていてくれていると思います。

 

母が残してくれたこの「おもいやり」を、自分が多くの人に還元できるようにしていきたい。今ではそんな風に思っています。

 

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仕事、人間関係、プライベート、恋愛etc…

生きていく中で様々なストレスにぶつかり、悩む事があるかと思います。

 

そんな誰にでも起こる事を真摯に受け止め、一生懸命考えて、本当の意味での「人のため」になれるように…。

 

そして皆さんが「心の底から笑顔になれる。」よう、是非、一緒に考えさせてください。