エナジー研究所

新年の抱負。今年こそは達成したい!習慣をつけたい時に知っておくべき脳の仕組みとは!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
飯田橋、頭、習慣、自律神経、マッサージ、

新年が始まる時、来年こそは何かを達成したい!
と目標を掲げる方は多いと思います。
しかし、いざ去年の年末に立てた目標を振り返ってみると、「あれ、なにもできてない、、」なんていう事があるかと思います。

目標達成において、多くの方が引っかかるのは習慣化というところではないでしょうか?

人間の脳が新しい行動を習慣化するには、14~30日かかると言われています。

人間の脳はその期間を乗り越えないとなかなか習慣を作るのが難しいのです。

「習慣」とは、脳に専用の回路ができるようなものです。
機械がそうであるように、同じインプットがあったときには、同じ結果が出るようになった脳の回路、それこそが習慣の正体です。
ですので、習慣化された行動には思考は働きません。
「歯を磨かないと、あとあと虫歯になって、痛い治療を受けなければならない。だから歯を磨こう!」なんて、毎日の歯磨きの度に考えません。歯を磨くタイミングが来たら、ただ当たり前に歯を磨くだけです。磨く手順も決まりきったものでしょう。

これが習慣です。

そして、習慣化する為にはその第1行動へのハードルを下げなくてはなりません。
中には、高い目標を掲げる事で、モチベーションを上げる方がやる気が出る人もちろんいますが、難易度が高いと、その前に挫折してしまう事も多くなってしまいます。

その為に毎日簡単に当たり前にできるように、最初は行動をシンプルにする事が大切です。
そしてその目標を達成できたら、すぐに次の目標を設定するのです。そうすることで、モチベーションを下げずに、どんどん上げていくことできます。

これには脳内物質のドーパミンが関連しています。
ドーパミンは、脳の快楽物質といわれ、楽しいこと、気持ちいいことがあると放出されます。

さらに、近年の研究では、気持ちいい体験をしたからドーパミンが出るのでなく、気持ちいい体験をする前にドーパミンが出る、とわかってきたそうです。
つまり、目標達成(習慣している行動)をしようと思うだけで、ドーパミンが出るのです。

ですので脳を喜ばせる為に、小さなご褒美を準備しておきましょう。
脳には、”何かを頑張ったら何かを得る”という流れがあったときにさらに満足します。

例えば「一週間腹筋が続いたら、週末は映画を観に行く。」
「1ヶ月呼吸法を毎日実践できたら、好きなものを買う。」など
脳の法則を利用して、ご褒美を準備する事が継続的な習慣化に役立ちます。

そして、最後に大切なのが
“失敗を気にしない事””3日坊主を続けること”です。
習慣化においての天敵、それは「失敗」を繰り返し反省してしまう事。
習慣化はそもそも出来ていなかった事を始める行為なので、できない時があって当たり前なのです。
それを一回一回悩んでいたらせっかくのモチベーションが途端に保たれなくなってしまいますよね。

ですので、習慣化においては失敗を失敗と考えずポジティブに捉えて気にしない事が大切になってくるのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

求人情報

コメントを残す

*