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子供だけではなかった!? ”眠りの質の決め手”成長ホルモンの効果

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睡眠、質、自律神経、飯田橋、疲れ

皆さんも1度は”成長ホルモン”という言葉を耳にしたことがあるかと思います。

成長ホルモンはその言葉からも分かるように、子供の“身長を伸ばすホルモン”としてよく知られていますね。

「身長が伸びる=骨が伸びる」のは骨芽細胞の働きによるものです。
この骨芽細胞の働きを促す成長ホルモンは眠っている間に最も多く分泌されるので、きちんと睡眠をとることは子供の成長にとって重要な意味を持っています。

しかし、それだけをみると大人には不要なホルモンのように思われますが、重要な役割がまだあるんです。
それは、体にある物質をエネルギーとして使えるような物質に変えていく働きです(これを代謝といいます)。

他にも細胞の成長や皮膚の柔軟性アップやアンチエイジングetc..の役割も果たすと言われ
私たちが生きていくためには、体内でエネルギーをつくることが欠かせませんが、成長ホルモンはその過程で大切な役割を担っています。

「成長ホルモン」のほとんどは睡眠中に分泌されます。
かつては「夜22時から2時のゴールデンタイムの睡眠で多く分泌される」と知られていましたが、それは誤りだということがわかり、
睡眠中であれば時間帯をずらしても、差は出ないことが明らかになっています。

それよりも意識すべきは、睡眠の「長さ」と「深さ」。
「成長ホルモン」は眠りについてから3時間以内に分泌されており、
特に最初の90分間に迎える深い眠り「ノンレム睡眠」の時にピークとなります。
成長ホルモンをたっぷりと分泌させるには、少なくとも3時間以上は眠り、その間にぐっすりと深く眠れていることが必須となります。

つまり、成長ホルモンは時間帯とは関係なく、入眠3時間以内に分泌し始めるので、十分な効果を得るためには4時間以上の良質な睡眠をとることが重要となってきます。

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