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深い眠りを妨げる!?ストレスホルモン「コルチゾール」とは?

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飯田橋、頭、睡眠、質、不眠

睡眠の質を高めるには。
眠りについて3時間以内、深い眠りが生じた時に分泌される「成長ホルモン」の分泌を高める事が大切です。

正常に分泌していれば細胞の修復や、疲労回復の役割を果たし、アンチエイジング効果もあるホルモンですが、

その分泌を阻害するものとして悩ましいのが、ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」です。

コルチゾールは、ストレスがかかると分泌され、血糖値や血圧を上げ、免疫を調整するなどの働きをするホルモンです。
更に「起床ホルモン」とも呼ばれており、起きる1時間前に自動的に分泌され、起きてすぐに活動できるよう準備を整えてくれ
コルチゾールが有効に働けばとてもありがたいところです。

しかし、寝る直前までストレスがかかった状態だとコルチゾールが体内に残り、眠りにつきにくいばかりか、眠りも浅くなってしまいます。
更に成長ホルモンと似た働きを持つため、起床時間の1時間前に自動的にコルチゾールが分泌され始めると「血中濃度が高いからこれ以上このホルモンの分泌を促さなくていい」と
体のフィードバック機能が働いて、成長ホルモンの分泌の方を抑制してしまい、深い眠りにつきにくくなってしまいます。

コルチゾールの影響を受けないようにするためには、眠る前にはできるだけリラックスすることが大切。
更に短くても普段起きる時間の4時間前には眠りにつくことが必要です。

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